1年生の算数|幼児・子供の計算ドリル
1桁同士の足し算問題です。繰り上がりあり・繰り上がりなしの問題が混ざっています。
小学1年生の算数の授業では、まず1桁の足し算と引き算を教わります。「1 + 2 = 3 」のように繰り上がりのない計算から始まり、次に「7 + 6 =13 」のように繰り上がりのある足し算を習います。
このぐらいの計算だと小学校入学まに学習している子も少なくないと思いますが、きちんと理解せずに問題を解いていることもあるようです。
1桁の簡単な問題で組み合わせの種類も少ないため、答えを覚えてしまっていたりすることも多々あります。
ですので、小学校で数のしくみをしっかり覚えてからドリルを解くことをおすすめします。
1桁の足し算 練習問題プリント
無料ダウンロード・印刷できる《1桁同士の足し算》のプリントです。
『一桁の足し算 練習問題プリント』
シンプルな計算問題ですので繰り返し問題を解くことで計算になれるようにしましょう。
計算力をつけるには数のしくみを理解した上で、何度も問題を解くのが効果的です。
この問題が簡単になってきたらどんどんステップアップしていきましょう。
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